何これ?


 色々と用語などを解説していきたいと思います♪気長にお待ちください(*^_^*)
ある程度集まったら、分類分けしますね♪
記号に関して、パソコンに不慣れな真麗子には限界があります、ご了承ください(ノ_<。)



 П(ダウン)  弓の記号      
    手を下ろす、下げる方向、つまり根元から弓先方向へ動かすこと。
    弾き始めにハッキリした発音、強い音、インパクトが欲しい時に主に使う。
    安定させやすいので、初心者さんは特に指定がない限り、これから弾きたい。


・  V (アップ)  弓の記号      
    手を上げる、つまり弓先から根元方向へ動かすこと。
    弾き始め時に繊細な音、馴染む音、また第2音にインパクトのある音を出したい、
    アウフタクトに主に使う。


・ pp(ピアニッシモ) 強弱記号    
    音量を表す記号で、ものすごく小さく、という意味でもあるけれど、ただの大小ではなく、
    音色をとてもやわらかく(dolce)、繊細に出すように、という指示と思ってよ良い。
    バイオリン奏法でいうと、極めて指板(しばん)側で、指板の上あたりで弓を寝かせて
    右肘を上げて圧力を加減し(手首は柔らかく吊るすように)、丁寧にゆっくりと弾く。
    左指もわずかに寝かせ気味にし、指の柔らかいところで柔らかく押さえる。


・ p (ピアノ)     強弱記号    
    これも同じく、小さく、という意味でもあるけれど、音色を美しく、綺麗に、
    丁寧に作る、と思って良い。奏法でいうと、指板寄りで弓を寝かせて、肘を上げて圧力を加減し、
    丁寧にゆっくりと弾く。


・ mp(メゾピアノ)  強弱記号    
    中くらいの強さで、という意味でもあるけれど、繊細ではあるけれど、生き生きとした音、
    輝きを持たせた音で弾く、と思って良い。奏法でいうと、の弾き方に合わせて、少し
    弓にスピードを持たせ、圧力も少しだけ戻して生き生きと楽しそうに弾く。
    心理がそのまま良く現れるので、楽しい気持ちになって下さいね♪


・ mf(メゾフォルテ) 強弱記号    
    mpに似てる。中くらいの強さで、という意味でもあるけれど、さらに暖かい音をイメージ。
    駒と指板の真ん中くらいを弓を起こしたり、寝かせ気味にしたり、曲の質感によって変えていく。
    暖かい気持ちで丁寧に、暖かい音をイメージして!


・ f (フォルテ)   強弱記号    
    強く、という意味でもあるけれど、音色に厚みを持たせて、温かみのある大きな音をイメージ。
    駒と指板の真ん中から駒にかけての位置で弓を起こし、弓にスピードを少しつけて、
    手首から先は絶対脱力で、肩と肘からウェーブを作るように大きな動きで弾く。
    力んで弾くのは絶対NG!
    左指は立てて、左肘もしっかり内側に入れ、ラクに指板に密着させる。
                     

・ ff(フォルテシモ) 強弱記号    
    とても強く、という意味でもあるけれど、充実した中身の濃い、実の詰まった良い音、
    包容力のある音、という事をイメージ。駒ぎわ近くで、弓を起こしてスピードをつけ、
    背中から弾くつもりで(背中からムチをしならせるように、波を作るように)、完全脱力だけど
    大きな動きで弾く・・・筋力が弱いと充実した良い音は出ません。筋トレでは意味がなく、
    弾く事でしか筋肉は付かないので、全身全霊をこめて(笑)立って練習しましょう♪ 

・ 指板(しばん)   楽器       
    左指を置いて音程をかえるところ、黒い板状の部品。
    弓で弾くところからその指板よりに3〜4センチのところまでは弓の範疇なので、
     ピッチカートでも普段のお手入れでも手で触らないように!

・ 弓の毛       楽器       
    弓の毛は馬のしっぽで出来ています。その天然の毛に松脂をつけてギシギシにし、
    しっぽの枝毛を利用して摩擦音で音を出すので、枝毛が磨り減ったり、手の脂やらで
    トリートメント効果がかかっちゃったら、音は出ません、お取替え。
    毛換えは5000円前後から1万3千円くらいで交換してももらえるのですが、
    腕の良し悪しがあるので、値段につられず、技師選びは慎重に。

・ ピッチカート    演奏       
    弓で弾かず、指で弦をはじいて音を出す。
    「ぽぉん」という柔らかい音から、「バチン」という激しい音、「トン」「ポン」など様々。
    通常は、弓で弾くところから指板へ向かって4〜5センチのあたりをはじく。
    はじき方は指の使い方、向き、場所など様々である。
    弓を持ったまま空中から、弓を持ったまま指板の角に親指を置いて、弓を置いて、など。
    ちなみに、左指で演奏しながらはじく、というサーカスみたいな芸当もありますよ!



  はい、まずはここまで、また来週(笑)

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